放置空き家はリスクでしかありません

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なぜ放置空き家はリスクなのか?

公立図書館の真ん前の家がずっと空き家で長期放置されているのですが、とにかく荒れ放題で屋根も塀も壁も朽ちていて、そこにまたゴミが散乱している状況です。廃自転車や壊れた傘などが投げ入れられ、酷い有り様です。

 

この場合のリスクは、とにかく火事でしょう。もしタバコの投げ捨て等があったらと思うと、とても怖いと思うのは私だけではないでしょう。相続した方への撤去補助など含めて、行政主導の対策が必要と思います。また、以前に関西に住んでいた際には、空き屋に浮浪者が住み着いていた事例もあり、地域のリスクヘッジとして空き家対策が必要であると考えています。

 

しかし、空き家の所有者だった場合には、対処に苦慮することが多々あり、私自身がそうでした。実家の父母が亡くなった後しばらく遺品整理や家具等の処分に大変時間を要しました。遺品整理業者に依頼すれば割り切って処分できるのでしょうが、費用もばかにならないので二の足を踏むことも多く、私もそうでした。

 

次に、物件売却が一苦労です。改めて境界確認の手続きを測量設計事務所に依頼し、近隣住人の方に確認承認の印をいただき資料をまとめるのですが、なかなか連絡が付かない方や依頼先も普段不在の空き家状態だったり、短期で処理するにはとても困難です。

 

合わせて注意を要するのが、地上げ屋の存在です。これが最大のリスクかもしれません。地上げ屋は不動産会社にも深く入り込んでいて、見極めが難しいです。とにかく色々な妨害を加えながら物件売却価値を下げて安く買いたたき、高く転売して利益を得る手法です。

 

私もその憂き目にあいました。近隣オーナーと組んで何かと理由をつけて境界確認書類を返さず、あからさまに時間稼ぎをします。その間に物件付近で不審なことが頻発しはじめて、放火等で火事の火元になるリスクが膨らむことで早く売却することを考えるように仕向けられます。ここで、境界確認が完了していないので物件価値が大幅に下がるという仕組みです。

 

結論、放置空き家はリスクしかないというのが私の考えです。バブル時代のように不動産価値が勝手にアップすることなどしばらくありません。対処には時間もコストも要しますし、火事などの心配や売却の気苦労など、とにかくメンタルが疲弊します。今後は近隣の放置空き家が大量発生する見通しであり、リスク拡大の時代を迎えます。

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