空き家放置によるトラブル

空き家が放置されてしまうというトラブルが最近ではたくさん起こっているといわれています。
そこで、空き家放置によって、具体的にどのようなトラブルが起こり、周辺に被害が出るのでしょうか。

 

まず、空き家が放置されることによって、老朽化が進んでしまうというトラブルがあります。機密性の高い住居であればあるほど、閉めきってある場合には、それだけ中に湿度がこもり、老朽化の原因となって仕舞いかねません。

 

そして、建物自体の倒壊や、周囲への被害などが考えられると言えるでしょう。
たとえば、外壁が崩れ落ちてしまったり、台風で屋根が転落してしまうなどの事故が起きてしまうという可能性もあります。富山市でも解体工事業者に事前調査を頼む人が増えているそうです。

 

通常、住んでいる場合にはこういったトラブルなどは事前に修繕をするなどをして、トラブルを防ぐことが出来ますが、住んでいない場合には、常時監視をすることが出来ませんので、修繕をすることが出来ません。このため、周囲に被害が及んでしまうのです。