住宅街の放置空き家の悩み

高齢化や過疎化の問題が重なり、日本では空き家が増えています。数十年後には住宅の3割から4割が空き家になるというショッキングな予測もあります。

空き家は放置されてしまうといろいろな問題を生みますね。まず庭が草ぼうぼうになりますし、建物はどんどん老朽化します。住宅街での治安や衛生上の問題は無視できません。

地域によっては、住宅街を歩くと放置されているらしい空き家を目にすることが珍しくありませんね。

今までの自分の経験でも住宅街で放置された悲しい空き家はたまに見かけました。近所に放置空き家があった場合、まず気になるのは庭の草木ですね。数年放置しておけば、庭は立派な藪になります。虫がたくさん発生するのも嫌ですし、もっと深刻なのは蛇の住みかになってしまうことです。地方によってはイノシシが住み着くというのもあり得ます。

放置空き家のある住宅街に住んでいた時は、その空き家に子どもたちを近づせないように言い聞かせるのが大人たちの悩みの種でした。遊び場にしてしまうと危ないですからね。

今、放置され続けた空き家の強制的な解体工事や、空き家を活用する制度なども始まっています。放置空き家はそのままにしておけない問題なので、こういった安心できる解体工事などの制度の周知が大切です。